力を入れている分野

 

ほさか動物病院は、予防医療、しつけ、健康診断など地域に密着したホームドクター。

そして、ワンランク上のホームドクターを目指して各科の診療に力を入れて取り組んでいます。

目次

・循環器/泌尿器疾患

・整形外科/神経疾患

・リハビリテーション

・皮膚疾患

・腫瘍(がん)

・眼疾患

・呼吸器疾患

・東洋医学

・入院管理

・獣医再生医療

 

循環器疾患、泌尿器疾患

日本獣医循環器学会の認定医、会員獣医師が中心となり、

心臓と腎臓の機能は互いに連鎖するため、総合的な診断治療を行う事に力を入れています。

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整形外科、神経疾患

麻布大学整形外科専科研修をした獣医師を中心に、歩き方の違和感、手足が痛いなどの原因となる骨、筋肉、靭帯などの整形外科疾患や似た症状を示す椎間板ヘルニアなどの神経疾患の診断治療に力を入れています。

特殊器具一例

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「CORE」stryker

電動マイクロドリルシステム「CORE」は人の整形外科や脳神経外科でも用いられる機器です。

骨の外科手術に力を発揮します。

 

参加セミナー
Synthes Plating Seminar ~LCP(Locking Compression plate)~ 2010   修了証
Complete Course in External Skeletal Fixation 2014  修了証
AOVET course -Principles in Small Animal Fracture Management 2014  修了証
DePuy Synthes TPLO Seminar 2015   修了証
AOVET course -Advances in Small Animal Fracture Management 2016  修了証

 

 

 

リハビリテーション

テネシー大学公認のCCRP(Certified Canine Rehabilitation Practitioner)の認定獣医師を中心に、整形外科疾患や椎間板ヘルニアなどの神経疾患の症状改善に重要なリハビリテーションに力を入れています。

*  CCRPとは

テネシー大学でプログラムされたリハビリテーションに関する講義を全て受講し、5症例の症例報告を提出後、認定試験(症例発表、筆記)を受験、この認定試験合格者がCCRPです。米国では多くの大学、専門病院においてCCRPによるリハビリテーションが行われています。

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皮膚疾患

日本獣医皮膚科学会の関東地区オーガナイザー、会員獣医師を中心に感染症、犬アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患の診断治療に力を入れています。

 

腫瘍(がん)

日本獣医がん学会の会員獣医師を中心に様々な腫瘍疾患の診断治療に力を入れています。

特殊器具一例

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「超音波手術システム SonoSurg(ソノサージ)」OLYMPUS

超音波による凝固切開と超音波吸引を行う事ができる手術機器です。

特に内蔵の手術で力を発揮します。

手術例

肝臓がん摘出、前立腺がん摘出など

 

 

 

 

眼疾患

元東海大学医学部眼科学教室研究生の獣医師、小動物臨床眼科学研究室出身の獣医師を中心に、眼疾患の診断治療に力をいれています。

特殊器具一例

bunnya03クリアビューClear View」Meni-One

眼底カメラシステムである、

クリアビューは眼底疾患(網膜、血管)を写真としてご提供できるので、インフォームドコンセントの際に力を発揮します。

 

 

 

 

呼吸器疾患

咳、呼吸困難、短頭種気道症候群などの呼吸器疾患の診断治療に力を入れています。

特殊検査機器

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「血液ガス/電解質検査器 IDEXX ベットスタット」 IDEXX

呼吸器の状態を把握するために必要な検査機器です。病院内で迅速に測定する事が出来るため、より精度の高い検査結果が得られます。

 

 

 

気管支鏡

「気管支鏡(ファイバースコープ)」 OLYMPUS

咳や呼吸困難などの原因を追究する際に用いる機器です。

主に、喉、気管・気管支、肺の検査、治療で有用です。

 

 

 

 

東洋医学

日本ペット中医学研究会の会員獣医師、小動物臨床鍼灸学短期課程修了(中国,北京)獣医師を中心に、針や漢方による治療に力を入れています。

日本ペット中医学研究会ホームページ

 

 

入院管理

看護師もペット栄養学会や日本動物看護職協会の栄養学などの資格を有するものを中心に、入院中の動物達の看護にも力を入れています。

 

獣医再生医療

当院では日本獣医再生医療学会所属の獣医師を中心に、主に2種類の再生医療(細胞治療)を行っています。

2014年8月に再生医療専用施設が完成しました。

設備

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清潔環境を保つクリーンベンチ

1)脂肪幹細胞

動物の身体には、様々な器官や臓器などに変化する細胞が存在します。

脂肪幹細胞療法はこの細胞を体外で増やし、動物にもどしてあげることで、損なわれた臓器やけがの再生をうながす治療法です。

治療対象疾患例

・  炎症性大腸疾患(IBD)

・  慢性膵炎

・  犬アトピー性皮膚炎

・  変性性脊髄症

・  椎間板ヘルニア(当院では、手術、リハビリ、再生医療による多面的な治療を行っています)

・  慢性腎疾患

・  骨関節疾患

・  慢性活動性肝炎

・  心筋症

・  肛門周囲瘻

・  突発性後天性網膜変性症候群(SARDS)

・  免疫介在性多発性関節炎

その他さまざまな疾患で適応の可能性がある分野ですので、ご興味がある方は当院にご相談ください。

2)免疫細胞療法

動物にもともと備わっている免疫により異物(病原体、癌細胞など)は排除されます。

免疫は、癌の発生や転移にも密接な関係がありことが分かってきています。

従来からの癌治療(手術・抗がん剤・放射線)に加えてて、動物に生まれつき備わっている

免疫の力を強化・利用することでがんの進行を抑える治療法として免疫細胞療法が期待されています。

当院では、活性化リンパ球、樹状細胞などを用いた治療を行っています。

 

当院では、本治療におけるメリット、デメリット等を担当獣医師から十分お話しさせ頂いたうえで、

ご家族とご相談し治療を行います。